平手友梨奈が傍若無人でも干されない理由3つ!2025朝ドラヒロイン候補

平手友梨奈が傍若無人でも干されない理由3つ!2025朝ドラヒロイン候補

平手友梨奈が傍若無人でも干されない理由3つ!2025朝ドラヒロイン候補

こんにちは、karasuです。

連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ系)で、傍若無人で全く成果を出せない若手弁護士、天野杏役を演じた平手友梨奈さん。

もともと平手友梨奈さんには生意気で無愛想というイメージが定着していて、数々の傍若無人エピソードがあるのですが、それでも芸能界から干されない理由を3つご紹介します。

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平手友梨奈さんについて


引用元: x.com

プロフィール

生年月日 2001年6月25日

出身地 愛知県

身長 163 cm

学歴
師勝町立師勝中学校(現・北名古屋市立師勝中学校)
江戸川区立葛西第三中学校(デビュー後)
日出高等学校(現在改名して目黒日本大学高等学校)の普通科・スポーツ・芸能コース・芸能クラス

職業
女優・モデル・歌手・ダンサー

ジャンル
映画・テレビドラマ

活動期間 2015年 –

欅坂46元メンバー
2015年8月21日 – 2020年1月23日卒業

事務所
Seed & Flower合同会社(2015年 – 2022年)
NAECO(2022年 – )

家族構成
両親、兄(6歳年上)

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平手友梨奈の傍若無人エピソード

芸能界に入ってから、平手友梨奈さんは度々「傍若無人」な態度をとって、スタッフや関係者に迷惑をかけてきたそうです。

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「欅坂46」時代


引用元: bunshun.jp

平手友梨奈さんがまだ「欅坂46」に在籍していた頃のエピソードとして、ツアーなどで途中退席や欠席が繰り返されていたことが挙げられています。(引用元: bunshun.jp)

自分の納得できないことがあると、仕事中でも途中で帰るという問題行動もあったそうです。

以下は制作会社関係者の方の証言です。

「欅坂46時代から、平手さんの体調やメンタル面での不安定さは有名でした。完璧主義が災いして、ライブやイベント、MV撮影などをドタキャンすることは珍しくなかったと聞いています。」
引用元: jprime.jp

とにかく、「欅坂46」の頃から、無愛想で、握手会のドタキャンがあったこともあり、省エネダンスが話題になっていたこともあったそうです。

映画『響 -HIBIKI-』


引用元: x.com

2018年9月に平手友梨奈さん主演の映画『響 -HIBIKI-』公開されました。

主演は平手友梨奈さんですが、脇を、高嶋政伸さん、柳楽優弥さん、野間口徹さん、吉田栄作さん、小栗旬さん、北川景子さんという錚々たる俳優人が固めています。

その撮影現場に、平手友梨奈さんは大遅刻をしたことがあったのですが、その時に、待っていたスタッフや共演者に、謝罪一つしなかったのだそうです。

たまたまその場にいた北川景子さんは、その無礼を笑い飛ばしたそうです。心の広い人なのですね。

ある芸能レポーターによりますと

(北川さんは)今でこそ、多くの人の尊敬を集める役者に成長していますが、最初からずっと“いい子”ではなかった。だからこそ、やんちゃな一面がある平手さんを見捨てられなかったのではないでしょうか

引用元: taishu.jp

だそうです。

違う人だったら、きっと共演NGは間違いなかったですね!

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日本版のリメイクミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」


引用元: 20thcenturystudios.jp

2022年9月に蜷川実花監督の新作、日本リメイク版のミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」の撮影が始まりました。

蜷川実花監督は、平手友梨奈さんに惚れ込んでいて、平手さんを主演のトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーン役に抜擢し、W主演の相手役を佐藤健が務めることに。

配給は松竹で、2023年公開予定だったのです。

ところが、なんと、撮影の2日目から突然、平手友梨奈さんが来なくなったのだそうです。

その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなかった。

引用元: Bunshun.jp

スタッフからは当然ながら

「他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか」

「あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか」

と怒っていたそうです。

そして、そのまま、平手友梨奈さんは2度と撮影現場に顔を出すことがなかったのだそうです。

10月に入って、撮影は中断されました。

2023年が終わろうとしてる今、映画「ムーラン・ルージュ」リメイク日本版について報道しているメディアは皆無なので、本当にお蔵入りしちゃったようですね。

W主演の佐藤健さんは超売れっ子俳優で、蜷川監督のスタッフも超一流。一度撮影が中断すると、次の予定を再度組むのは至難の業ですもんね。

というわけで、平手友梨奈さんは、共演キャストや監督とスタッフに多大な迷惑をかけちゃったわけです。

karasu

きっといい映画になっただろうなー

devy

幻の映画「ムーラン・ルージュ」リメイク日本版、
だね!

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連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の番宣


引用元: x.com

2023年10月期連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(金曜夜9時、フジテレビ系)で、傍若無人で全く成果を出せない若手弁護士、天野杏役を演じる平手友梨奈さん。

平手友梨奈さんのあまりの傍若無人さに見る気を失う視聴者も続出しているそうです。

「天才だけど性格に難があるキャラを描きたいのでしょうが、シンプルに性格が悪すぎて応援できない。これから丸くなっていくのでしょうが、平手がもともと持っているイメージと相まって、視聴者に最悪のイメージを植え付けてしまいました」(芸能リポーター)

引用元: myjitsu.jp

ところが、一部の視聴者が番組を見たくなくなった理由は番宣にもありました。

平手友梨奈さんは9月25日「うちの弁護士は手がかかる」の番宣番組である「FNSドラマ対抗お宝映像アワード2023秋』」に出演しました。

そこで、ジェスチャーゲームの際、他のベテラン俳優たちが一生懸命ジェスチャーしている中、ほとんど不動でした。

それをやる気がなくて、不愉快と捉えた視聴者が、かなりいました。

「番宣でバラエティーは出ていたが、どこでも目線が下でほぼ笑わず。
他の俳優さんとも絡みあってない。
自分が主役なのに、盛り上げようとする意思は見えず、それが戦略なら失敗。」

「やる気が全くないように感じられて見る気が失せます。
また、戦略ではなく、彼女の素の部分にも協調性無しというものが潜んでる感じがし、見てみたいという女優さんではないな。」

「番宣で先輩役者さんが笑顔でやっているなか
不愛想で見ていて不快。
それを個性と通したいのだろうけど、見て欲しいなら仕事としてきちんとやるべきでは?
見て貰わなくて結構なら、そもそも出演しなきゃ良いよい。
世間はそれほど、天才とも思っていない。」

「他の俳優さん含め皆が笑顔で喋ってるなか一人だけ白けた表情で座って、皆で一緒にするポーズもいかにもだるそうにやっててクセ強そうな子だなぁ…って思いました。」

「演技さえきちんとしてればいいでしょ?って思ってるのかもしれないけど、本人のそういう所を見ちゃうとお芝居見ててもその印象がチラついちゃって役にも共感できなくなってしまう。」

引用元: yahoo.co.jp

と、結構手厳しい意見が多かったです。

干されない理由3つ


引用元: x.com

さて、では、そんな他の誰もしないような、超ひんしゅくな態度を長年繰り返してきた平手友梨奈さんが、なぜ干されないのでしょうか。

1 他の女優ならイメージダウンになりそうで断る傍若無人な役をやってくれる


引用元: x.com

そうです。平手友梨奈さんが今までやってきた主役やヒロインの役は、映画「響 -HIBIKI-」でも「六本木クラス」でも「うちの弁護士は手がかかる」でも、好感度を保ちたい女優なら、絶対に引き受けない役です。

しっかり演じたら。俳優自体の人格すらも疑われてきらわれそうな役をちゃんと引き受けてやってるのは、すごいと思います。

例えば、NHKの朝ドラの関係者からの情報で、2025年度前期の朝ドラヒロイン候補として上がってきているのが、芦田愛菜さんと平手友梨奈さんなのだそうです。(引用元: myjitsu.jp)

なんで、朝ドラに無愛想で笑わないイメージの平手友梨奈さん?

と思うかもしれませんが、他の女優ならイメージダウンになりそうで断る傍若無人な役をやってくれそうなので、NHKでさえ、興味を示しているということですね!

2 傍若無人な役が様になっててかっこいい!


引用元: x.com

平手友梨奈さんの場合は、もともと無愛想で笑わないキャラであるため、本人のキャラと役が合わさるところがあります。

そのため他の、好感度の高い女優が中途半端に演じるよりも、何倍も説得力のある傍若無人な役が出来上がります。

なかなか、ここまで

「やな奴!」

「態度悪すぎて気分悪くなる」

とまで視聴者に思わせる徹底した役作り、好感度の高い女優だったらなかなかできないですよね!

3 事務所が強い!


引用元: x.com

平手友梨奈さんは、2022年12月に前の事務所から「NAECO(ネイコ)」へ移籍しました。

この「NAECO(ネイコ)」という事務所、聞いたことがないなー、っと思ったら、なんと、「HYBE JAPAN」の新レーベルなのだそうです。

「HYBE(ハイブ)」は、BTS、アリアナ・グランデ、ジャスティン・ビーバーなどのトップアーティストの所属する韓国の大手芸能事務所で、「HYBE JAPAN」はその日本支部。

「HYBE(ハイブ)」は、時価総額が1兆2000億円ほどになったこともあり、日本の大手芸能事務所の株価は、「エイベックス」で約700億円、「アミューズ」で約300億円と、「HYBE」の足元にも及びません。

というわけで「HYBE(ハイブ)」傘下の事務所に所属することによって、これからの活躍が、海外に向けられていくことは十分に考えられます。

だからこそ、絶対に日本の俳優がやらない傍若無人なことも、やっちゃうのですね。

海外を視野に入れているのであれば、日本で干されようと、干されまいと、あまり本人の活動には影響が出ませんものね。

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おわりに

というわけで、平手友梨奈さん、世界に大きく羽ばたいていってほしいですね!

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