松本まりかの怪演がブレイクした理由3つ!声と性格と長い下積み

こんにちは。

数年前から「怪演女優」と呼ばれるようになった松本まりかさん。

なぜ、松本まりかさんの怪演はそんなにもブレイクひたのでしょうか。

その理由3つを検証してみます。

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松本まりかさんについて


引用元: x.com

松本まりかさんのプロフィールはこちらをどうぞ⇓

https://yushoken.com/matsumotomarika-kaien-kaseifunomitazono/

松本まりかが怪演女優としてブレイクした理由その1:「声」


引用元: youtube.com

松本まりかさんの、甘いちょっとハスキーな鼻にかかった声は、なんと、今では人気の原因の大きな要素になっていますが、若い頃は、短所にみられていたのだそうです。

10代、20代の頃、オーディションに落ちまくる時期があり、マネージャーに聞いたところ、こんな答えが返ってきたそうです。

(松本)『私何で仕事ないんですかね?』みたいなこと聞いたら『まぁちょっと「声がね……」って言われた』って、映像のプロデューサーさんに」
引用元: 「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)

とにかく、松本まりかさんの特徴的な声は、ずいぶん長い間悩みの種だったのだそうです。

ブレイクするまでは、脇役が多かった松本さん。声のせいで変に目立たないように、自分を押さえて演じたりしていたのだそうです。

karasu
そんなー

短所と思っていた声が転機 – 海外留学


引用元: x.com

ところが、やっぱり、

その声がいいんだよ!

という人は、やっぱりいて、22歳の時に漫画家の安野モヨコさんからの指名で、彼女の漫画「シュガシュガルーン」のアニメ化版の主役を射止めたのでした。

かといって、肝心の「俳優業」の方は、いまだにパッとしませんでした。

舞台やドラマで脇役として演じ、それなりに充実した活動をしていた松本まりかさん。

ところが、そんな松本さんはふと思ったのでした

「私がいるからお客さんが足を運んでくれているわけじゃない」って。"売れてはいないけど一応芸能人"っていう自分から卒業するために、あえて厳しい環境に身を置くことが必要だ
引用元: nonno.hpplus.jp

そして、「売れっ子の俳優ではない」ということを逆手にとって、デビュー10年目、2010年の25歳の時に、イギリス留学を決行したのでした。

devy
すごい行動力!
そして、ロンドン南部の近郊、ウィンブルドンで、9ヶ月の語学コースに参加した松本まりかさん。
9ヶ月の間に、3軒のファミリーでホームステイを楽しみながら、積極的に会話をすることによって、英語力をアップさせたのだそうです。
2011年1月18日にツイッターにこんな投稿をしています。
でも最近は友達とお喋りするのが楽しい!日本語よりも、英語の方が照れくさい事も言えちゃうし、伝えようとするから、英語の方が誰とでも楽に話せる。幼稚園児が話してるみたいな感じかな?(〃∇〃)
引用元: twitter.com
完全に英会話を満喫していますねー!
とにかく、事務所に頼んで、1年間休暇をもらって留学しているのだからと、たくさん出る宿題を真面目に勉強して、語学学校とホームステイ先の往復で、9ヶ月は過ぎ去ったそうです。
でも、現地の人々と触れ合うことによって、日本にだけいたら、気づかなかった
「自分の個性の活かし方」
みたいなものに気付かされて、演技力に磨きがかかり、表現力が一段と豊かになったのだろうな、と思います。
ヨーロッパの人って、ほとんどの人が
「人と合わせる? なんで?」
「空気読む? なにそれ。さっさと言えばいいだけじゃん!」
というスタンスで生きてますので、そりゃあ、一皮も二皮もむけて、
私の声、長所って思えばいいじゃん
と吹っ切れたのではないでしょうか。

とにかく最近では視聴スタイルなどが変化してきていて、ドラマ解説者の木村隆志さんによると

「顔より“声”が求められる時代になってきている」
引用元: oricon.co.jp

のだそうです。

ということは、松本まりかさんのように、声を聞いただけですぐ松本まりかだとわかる女優さんへのオファーが増してきているということです。

というわけで、これからもまだまだ伸びしろがある松本さん、歳を重ねるごとに、ますます魅力のある演技になっていくのでしょうね!

ブレイクした理由その2: もともと喜怒哀楽が激しい性格 – イベントでたびたび号泣


引用元: youtube.com

松本まりかさんは、多分、もともと表情豊かで、喜怒哀楽の激しいところを持っている方だと思います。

いつもそうだとは言いませんが。

そういう、時には、周りの人を驚かすくらいのインパクトのある感情表現ができる素質を、もともと持っているのでしょう。

英国留学で、「自分を抑える必要なんてないんだ」と気付かされ、素の自分を曝け出す演技ができるようになり、破壊的インパクトのある怪演ができるようになったのです。

(って、勝手にkarasuが思ってるだけですが。でも、多分そうです。)

だからこそ、記者会見や、イベントなどで、自分に振られて、話し始めると、感極まって、号泣してしまうのでしょう。

例えば、2019年の写真集「月刊松本まりか 汀」(小学館)の発売記念イベントでは、目に涙をためながら、

自分に自信が持てなかったり、逃げ出したりしてきた15年だった。たくさんの役が来るようになるのはすごく遠い世界のことで、まさかそうなれるとは思ってなかった
引用元: nikkansports.com

と自身の女優としてのこれまでを振り返っていました。


引用元: youtube.com

2023年の7月14日の映画「アイスクリームフィーバー」初日舞台挨拶では、言葉を詰まらせながら、号泣しながら

若者たちの中でいろいろあるじゃないですか…。自分たちをどう表現したらいいかということがわからなくて、一生懸命自分たちを表現するんだけど、それが上手くいかなかったり、批判されたり、そういう世の中になっていて…

でも、この映画では自分がどんな趣味趣向だったり、どんなファッションだったり、どんだけ平凡でも奇抜でも、それを認めてくれるような映画だと思うんです。個性というものをもっと認め合えばいいじゃないかって思うんです。
引用元: nikkansports.com

と伝えたいメッセージをはっきりと言葉にしていました。

その2日前の7月12日にタレントのryuchellさんの突然の訃報が世間を驚かせました。

松本まりかさんが、ryuchellさんとお知り合いだったかどうかはわかりませんが、でも、上の松本まりかさんのメッセージは、絶対にryuchellさんの突然の死を悲しんで、心の底から出てきたメッセージだったと思います。

ブレイクした理由その3: 下積み長く演技力に定評


引用元: youtube.com

まあ、この点に関しては、いうまでもないですよね。

松本まりかさんは、チャンスを掴むタイミングについて聞かれた時、

「じっと待つんですよ、じーっと」
(引用元: gendai.media)

と答えています。

自分の長い人生経験と舞台や演技の経験の集結が、現在の松本まりかさんの演技なのですから、「怪演」だろうと「怪演」でなかろうと、演技がすごいのは当たり前ですね!

甘いかわいい声で、色気があってか弱そうな女性を演じていたかと思うと、突然、キレて豹変し、怪演を炸裂。

その、オンとオフの時のギャップが半端ないので、もう怪演の天才としか言いようがないですよね!

そして、その怪演にも、年々磨きがかかっています。

松本まりかさんの怪演歴についてはこちらをどうぞ⇓

松本まりかの怪演動画&画像総まとめ!デビューから2023年まで

そして、演技力に定評があり、「素の自分」にも自信を持てるまでに成長した松本まりかさんだからこそ「怪演女優」と呼ばれることも、嬉しいのです。

2020年の9月に放送された「めざましテレビ」では、高見侑里アナからのインタビューに答えて

怪演しているつもりはないんですけど、そういうふうに言っていただけるのはすごくうれしいですし、面白いなって思います。

(悪い女性の役だと同性の)反感はとても買ってるとは思うんですけど、でも「一周回って好き」とか「すっごく嫌いだったのに、なんか好きになってきた」と女の子から言われるのがすごくうれしいですね。
引用元: fujitv-view.jp

と語っています。

そんなふうに思えるって、すごくいいですね!

おわりに


引用元: tver.jp

私は、とにかく今、松本まりかさんにハマっています。

こんなに観てて楽しいし、スカッとするし、怪演もおもしろいけど、普通の時の演技もすごくかわいくて、めっちゃファンです。

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